みーもん
歴史のある建造物とか、料理とかって、別名あるだろ?
あ、結構あったりしますよね。広島城も”鯉城”って呼ばれたりしてます。
でぃま
みーもん
あれって教養深いことだと思うんだぜ。
別名をつける、ということは、その造形物が何に見えるかや、
何に例えることができるか、というのを考えることができ、かつそれに納得感があって、
ほかの人にも使ってもらえた、ということです。
これって、結構、頭の良いことだと思いませんか?
何かを見たときに、ほかの人にも納得してもらえる別名を考えてみましょう。
別名を考えるなら、歴史的背景や工程、地理など様々な知識を投入する必要があります。
考え、発送する力になると思います。
今日の一問
好きな別名を持つ、食べ物や建造物はありますか?