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155.別名を楽しむ

別名をつける
みーもん
歴史のある建造物とか、料理とかって、別名あるだろ?
あ、結構あったりしますよね。広島城も”鯉城”って呼ばれたりしてます。
でぃま
みーもん
あれって教養深いことだと思うんだぜ。

別名をつける、ということは、その造形物が何に見えるかや、

何に例えることができるか、というのを考えることができ、かつそれに納得感があって、

ほかの人にも使ってもらえた、ということです。

これって、結構、頭の良いことだと思いませんか?

 

何かを見たときに、ほかの人にも納得してもらえる別名を考えてみましょう。

別名を考えるなら、歴史的背景や工程、地理など様々な知識を投入する必要があります。

考え、発送する力になると思います。

今日の一問

好きな別名を持つ、食べ物や建造物はありますか?

 

 

  • この記事を書いた人

Neo

学歴なし、特技なし、専門性なし、人生失敗だらけの著者が、”でぃま”に自分を映しながら、”みーもん”に助けてもらう話を執筆中。 著者の詳細なプロフィールはこちらから https://mi-mon.com/about-author/

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