でぃま
ハハッ、ハハハハ。
楽しそうに笑うじゃん。
みーもん
でぃま
いや、だって急に手が生えてきたら笑いますよ
でぃまの目もすごかったけどな。ゲラゲラゲラ。
な、意外と簡単に楽しくなれるだろ?
みーもん
でぃま
あ、たしかに。言われてみたらそうですね…。さすが師匠です。
だろー。さすがだろー。(何も考えてなかったけど褒められてる~)
みーもん
こうやって、バカみたいなことや、どうでもいいことを楽しんでいけるか、というのはとても大事なことだと思います。
英語を話せるようになりたい、出世したい、痩せたい、彼女が欲しい、人によく見られたい、健康でありたい…。
色々なことに対して、無関心であることが良いことだとは思いません。
ですが、あまりにもそこに向かってストイックになりすぎると、限られた人生の1日1日を、一瞬一瞬を楽しめないかもしれません。
人生はあっという間と、先人たちは口をそろえて言います。
人生を80歳まで生きるとしたら、我々の寿命は29000日ほど。
著者は31歳なので、すでに11500日ほどの時を過ごしています。もう40%も過ぎていっていっます。
改めて、人生は短いと思うのです。良い1日を積み重ねていきましょう。